静岡・宇治 御銘茶 3袋入詰め合わせ 静岡茶 「神楽殿」 煎茶 深蒸し茶 内容量:85ｇ/宇治茶 冠茶 特撰 内容量:85ｇ/静岡茶 「白折」 煎茶 茎茶 内容量:85ｇ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Assortment of 3 bags of Shizuoka and Uji famous tea Shizuoka tea "Kaguraden" Special selection Sencha Deep steamed tea/Uji tea Kabusecha special selection/Shizuoka Tea "Shiraori'' Sencha Stem Tea 静岡茶 牧之原台地とその周辺地域で生産されるお茶。温暖な気候と長い日照時間が良質なお茶の栽培に適しており、普通の煎茶よりも蒸す時間を長くした「深蒸し茶」が主流です｡通常の煎茶に比べて鮮やかな濃い緑色、芳醇な香り、苦み・渋味の少ないまろやかな味わいが特徴です。 煎茶 芽が出てから摘み取られるまで日光を遮ることなく栽培された茶樹から摘採された新芽を蒸気で蒸し、熱風処理により形を調え、茎などを取り除いた緑茶。 黄色がかった水色、さわやかな香り、甘味、渋味、苦味の程よいバランスを楽しむことができます。 深蒸し製法 生茶葉は収穫した時点から発酵が始まります。その発酵を止めるために通常の煎茶は３０秒程度蒸しますが、深蒸し茶は６０秒から１８０秒蒸します。蒸し時間を長くすることできれいな深い緑色のお茶ができます。少し粉っぽい、細かい茶葉が多いですが、それが深蒸し茶の特徴でもあり、細かい分お茶の持ってる成分も抽出されやすいということにもなります。 茎茶 煎茶の仕上げ加工工程で、選別機によって新芽の茎だけを抽出したお茶です。 高級な煎茶の若枝、茶葉の柄、新芽の茎から作られた茎茶のことを特に白折（しらおれ）と呼び、水色（すいしょく）は薄いですが、甘味・旨味・香り成分は葉よりもむしろ茎の方が豊富で、さわやかな味と香りがあり、またアミノ酸が多く含まれる部位であるため旨味が強いのも特徴で、煎茶の旨味と茎茶独特の風味から珍重されます。　 宇治茶 京都山城地方独特の寒暖差が激しいところに発生する川霧や、適度な雨量など湿潤で温暖な気候と、豊かな地味によって育まれた緑茶です。 宇治茶の製法は浅蒸しで、上品な香り、ほんのりとした甘味、水色が薄く少し山吹色の水色ですが、深い趣のある実に奥深いお茶です。 冠茶（かぶせちゃ） 冠茶は玉露の半分程の日数だけ、お茶の木の上部だけ日光をさえぎったお茶で、渋みが少なく旨みを多く含みます。玉露のようなかぶせ香・旨みと煎茶の爽やかさを両方楽しめます。水色・茶葉の色が玉露同様に緑が濃いめで鮮やかなのが特徴です。

静岡茶　煎茶　2袋入り 静岡茶 牧之原台地とその周辺地域で生産されるお茶。温暖な気候と長い日照時間が良質なお茶の栽培に適しており、普通の煎茶よりも蒸す時間を長くした「深蒸し茶」が主流です｡通常の煎茶に比べて鮮やかな濃い緑色、芳醇な香り、苦み・渋味の少ないまろやかな味わいが特徴です。 煎茶 芽が出てから摘み取られるまで日光を遮ることなく栽培された茶樹から摘採された新芽を蒸気で蒸し、熱風処理により形を調え、茎などを取り除いた緑茶。 黄色がかった水色、さわやかな香り、甘味、渋味、苦味の程よいバランスを楽しむことができます。 深蒸し製法 生茶葉は収穫した時点から発酵が始まります。その発酵を止めるために通常の煎茶は３０秒程度蒸しますが、深蒸し茶は６０秒から１８０秒蒸します。蒸し時間を長くすることできれいな深い緑色のお茶ができます。少し粉っぽい、細かい茶葉が多いですが、それが深蒸し茶の特徴でもあり、細かい分お茶の持ってる成分も抽出されやすいということにもなります。 茎茶 煎茶の仕上げ加工工程で、選別機によって新芽の茎だけを抽出したお茶です。 高級な煎茶の若枝、茶葉の柄、新芽の茎から作られた茎茶のことを特に白折（しらおれ）と呼び、水色（すいしょく）は薄いですが、甘味・旨味・香り成分は葉よりもむしろ茎の方が豊富で、さわやかな味と香りがあり、またアミノ酸が多く含まれる部位であるため旨味が強いのも特徴で、煎茶の旨味と茎茶独特の風味から珍重されます。